2013年6月7日金曜日

旧FF14クラフター感想1 鍛冶師

E3が近づいてきました。
E3では、新生FF14のトレーラーも公開される予定とのことなので、
どんなトレーラーなのか、今から楽しみです。

さて、E3及びβ3までブログに書くネタもないので、
旧FF14の各クラフターをプレイしてみた感想を、こつこつ書いていきたいと思います。
仕様は大幅に変更されていますが、各クラフターの方向性は変わってないと思いますので、
新規ではじめられる方の参考になれば幸いです。

『鍛冶師』

1 特徴
クロスペインハンマーを道具として使用するクラフターです。
主に、ファイター用の武器やギャザクラ用の道具を、生産することができます。
また、金属系の鉱石からインゴットを作ることもできます。
ギルドのある都市はリムサ・ロミンサになります。

2 主な旧FF14のレシピ
アイアンヘッドナイフ(革細工師の主道具)
オベリクス(槍術士の主武器)
コバルトインゴット(素材)

3 感想
各種ハンマー、ソー、 ナイフなど多くのクラフター用の道具を、作ることができました。
道具を自作することができるため、他のクラフターをする際に便利でした。
一部のハチェットやピックも作れるので、園芸師や採掘師をする場合においても、
自分で自分が使用する道具を、作ることができました。

4 金策
金策は、主に武器や道具の販売になります。
主武器や主道具は需要が限られているためか、売れ行きはあまりよくない印象でした。
一部のHQ品は、売れ行きは悪いものの、いい値段で売ることができました。
インゴットはよく売れるので、市場にでている鉱石を安く買うことができれば、
鉱石からインゴットに加工→販売で、素早く利益を出すことができました。
なお、副道具は需要が全くありませんでした。

5 まとめ
武器や道具を自分で作って使いたい人にお勧めです。

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