「栽培」の結果を簡単に紹介します。
今回も「交雑」を狙って、「種」を植えてみました。
土は全て「ザナラーンソイルG3」を使用しました。
新生FF14「2.2」時点の情報になります。
2 種の配置
「種」は、以下のように蒔きました。(×はカカシです)
① | ② | ③ |
⑧ | × | ④ |
⑦ | ⑥ | ⑤ |
①アーモンドの種
②ゼーメルトマトの種
③アーモンドの種
④ゼーメルトマトの種
⑤アーモンドの種
⑥ゼーメルトマトの種
⑦アーモンドの種
⑧ゼーメルトマトの種
3 収穫の結果
収穫の結果です。
①アーモンド×12
②ゼーメルトマト×12 アーゼマローズの種
③アーモンド×12 アーゼマローズの種
④ゼーメルトマト×12 ラノシアリーキの種
⑤アーモンド×12 アーゼマローズの種
⑥ゼーメルトマト×12 アーゼマローズの種
⑦アーモンド×12
⑧ゼーメルトマト×12 アーゼマローズの種
4 感想
(1)アーゼマローズの種
今回も運が良かったのか、6箇所も「交雑」が成功しました。
前回の報告も踏まえると、「ザナラーンソイル」には、実感できる効果があるということができます。
単純に「交雑」して欲しいのであれば、「ザナラーンソイル」を選択するのが良さそうです。
「交雑」により「アーゼマローズの種」と「ラノシアリーキの種」ができました。
「交雑」の1つのパターンとして、
「アーモンド」×「ゼーメルトマト」→「アーゼマローズの種」
「ゼーメルトマト」×「アーモンド」→「ラノシアリーキの種」
を確認することができました。
(2)「交雑」の判定タイミング
今回も①では「交雑」が発生しませんでした。
「種」を蒔く際には、検証しやすいように①から数字の順番に蒔くようにしています。
「種」を蒔く際には、全て収穫し終わってから蒔いています。
もし、内部でされている「交雑」の判定が「種」を蒔いた時点であると仮定すると、
私の「種」の蒔き方だと、①の「畝」においては「交雑」が必ず発生しないことになります。
なぜならば、「種」を蒔いた時点で①の両隣が空いているからです。
この仮定が正しいのであれば、
収穫する場合は、全てを収穫してから「種」を蒔くのではなく、
1箇所だけ回収してそこに「種」を蒔いてから他の作物を回収したほうが、お得かもしれませんね。
いつも役立つ情報をありがとうございます。
返信削除同じ方法で試してみたところ、畝3のアーモンドの場所からもラノシアリーキの種がとれたことをご報告します~。
>Rieko様
返信削除Rieko様、情報提供ありがとうございます。「栽培」は個人で検証するのが困難なので、報告をいただけると助かります。
同じ配置でも違う種ができてしまうのは、「アーモンド」×「ゼーメルトマト」と「ゼーメルトマト」×「アーモンド」の違いだと考えているのですが、Rieko様の情報を踏まえると、どちらになるかは確率の問題になりそうです。ただ、内部の判定に優先順位は当然あるでしょうから、ある程度コントロールができそうですね。