2014年4月23日水曜日

栽培記録

【注意:シュラウドソイルの効果はパッチ2.25で下方修正されました】

0 はじめに
栽培の記録は、ブログのネタになるようなものを選んでページにしていたので、
ブログのネタとしていまひとつの栽培結果は、ページにしませんでした。
ただ、色々考察されている方もいらっしゃるようので、少しでも参考になればと、
残っている栽培記録を、4つほどまとめてページにしてみました。

畑は全て「デラックスガーデンパッチ」を使用しています。
「手入れ」1日に1、2回程度です。
ただ、ログは確認していないので、お隣さんが「手入れ」をしている可能性は残ります。

この記録をとった時点では、「種」の蒔き方は、
全ての作物を収穫したのちに①から数字の順に蒔いていく方法で統一してあります。
収穫も①から数字の順に行なっています。

なお、できるだけ正確なデーターをとるようにしていますが、誤記があるかもしれません。
栽培記録その2における「アーモンドの種」は見間違いかもしれません。

新生FF14「2.2」時点の情報になります。


1 栽培記録その1
土:「シュラウドソイルG3」

×

①ゼーメルトマトの種
②ハニーレモンの種
③ゼーメルトマトの種
④ハニーレモンの種
⑤ゼーメルトマトの種
⑥ハニーレモンの種
⑦ゼーメルトマトの種
⑧ハニーレモンの種

①ゼーメルトマト×24
②ハニーレモン×24
③ゼーメルトマト×24 アプリコットの種×12
④ハニーレモン×24
⑤ゼーメルトマト×24
⑥ハニーレモン×24
⑦ゼーメルトマト×24
⑧ハニーレモン×24


2 栽培記録その2
土:「ザナラーンソイルG3」

×

①アーゼマローズの種
②アプリコットの種
③アーゼマローズの種
④アプリコットの種
⑤アーゼマローズの種
⑥ラノシアリーキの種
⑦アーゼマローズの種
⑧ラノシアリーキの種

①アーゼマローズ
②アプリコット×5 アプリコットの種
③アーゼマローズ アーモンドの種
④アプリコット×5 アプリコットの種
⑤アーゼマローズ アプリコットの種
⑥ラノシアリーキ×5 ラノシアリーキの種
⑦アーゼマローズ ラノシアリーキの種
⑧ラノシアリーキ×5


3 栽培記録その3
土:「ザナラーンソイルG3」

×

①アプリコットの種
②ラノシアリーキの種
③アプリコットの種
④ダラガブポポトの種芋
⑤アプリコットの種
⑥ラノシアリーキの種
⑦アプリコットの種
⑧ラノシアリーキの種

①アプリコット×5
②ラノシアリーキ×5 アプリコットの種
③アプリコット×5 ラノシアリーキの種
④ダラガブポポト×5 アプリコットの種
⑤アプリコット×5 ラノシアリーキの種
⑥ラノシアリーキ×5 アプリコットの種
⑦アプリコット×5 ラノシアリーキの種
⑧ラノシアリーキ×5 アプリコットの種


4 栽培記録その4
土:「ザナラーンソイルG3」

×

①ティノルカ茶樹の種
②アーゼマローズの種
③ティノルカ茶樹の種
④アーゼマローズの種
⑤ティノルカ茶樹の種
⑥アプリコットの種
⑦ティノルカ茶樹の種
⑧ラノシアリーキの種

①ティノルカ茶葉×5
②アーゼマローズ ニメーヤリリーの種
③ティノルカ茶葉×5 ニメーヤリリーの種
④アーゼマローズ ニメーヤリリーの種
⑤ティノルカ茶葉×5 ニメーヤリリーの種
⑥アプリコット×5 アプリコットの種
⑦ティノルカ茶葉×5 アーゼマローズの種
⑧ラノシアリーキ×5 ラノシアリーキの種


5 雑記
交雑時の種は、基本的には、内部グレードと種類に依存して決定されているみたいです。
一部の例外を除き、組み合わせた種のうちどちらかと同じ種類の種ができます。
高グレードの一部の種は、この法則があてはまらないので、内部で種類が別になっているか、
または、別のなにかが内部式よりも優先されているのかもしれません。
もっとも、内部式は存在せず、全部パターンってことも否定はできませんが・・・。

追記:高グレードの種は、内部で種類が別になっているだけのようです。
例えば、「黄麻の種」はアイコンはAですが、内部ではCになっていると思われます。


※2014/04/29更新
追記を記述。

2 件のコメント:

  1. こんにちは、はじめまして。いつもこちらの記事で助かっている者です。
    うちにあるデラックスガーデンパッチ二個でいろいろ試した結果を、簡単にコメントにて報告させていただきます。何かの役に立てば良いのですが…。

    最初の検証ですが、
    1.本文の番号から、①にシュラウドG1で亜麻を植える。
    2.②にザナG3でマンドレイクを植える。
    3.③に亜麻とザナ土G3、④にマンドレイクとザナ土G3…と⑧まで交互にザナ土で植える。
    4.最後に①に植えた亜麻を処分し、もう一度①に亜麻とザナ土G3で植える。

    種の出来ない場所もありましたが、①ではアーゼマの種を確認しました。
    最近では一つの畑で一つの種を狙って栽培するときは、毎回この方法で植えています。

    次の検証ですが、
    A+B=X
    B+C=Y
    という交配が確定しているとして、Aは交配によって得られるレア種(収穫期遅め)、BとCは伐採で採れるノーマル種であるとします。

    ①にBとシュラ土G1、②にAとザナ土G3、③にザナ土G4…と上記の方法と同じように植えていき、最後に①を引っこ抜いてBとザナ土G3で植えます。

    結果、Bが先に収穫期を迎えますので、それを収穫し、Xの種を確認します。
    次に空いた①③⑤⑦にBをザナ土G3で植えます。

    そして次の日一日遅れでAをすべて収穫し、Xの種を確認します。
    そしてAのあった、②、④、⑥、⑧にCをザナ土G3で植えます。

    結果、Bからは四か所全てからXの種が採れ、Cからは全てYの種が採れました。

    ちょっとしたことかもしれませんが、参考になれば嬉しいです。

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    1. >k Tsu様
      k Tsu様、分かりやすい検証結果のコメントありがとうございます。
      k Tsu様のコメントを踏まえれば、交雑の判定がどの時点であるかは、ほぼ固まったといえますね。
      私も最近は、k Tsu様の種の蒔き方に似ている種の蒔き方をしています。ただ、種を処分して再度種を蒔くという方法は試していなかったので、参考にさせていただきたいと思います。

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