0 はじめに
栽培の記録は、ブログのネタになるようなものを選んでページにしていたので、
ブログのネタとしていまひとつの栽培結果は、ページにしませんでした。
ただ、色々考察されている方もいらっしゃるようので、少しでも参考になればと、
残っている栽培記録を、4つほどまとめてページにしてみました。
畑は全て「デラックスガーデンパッチ」を使用しています。
「手入れ」1日に1、2回程度です。
ただ、ログは確認していないので、お隣さんが「手入れ」をしている可能性は残ります。
この記録をとった時点では、「種」の蒔き方は、
全ての作物を収穫したのちに①から数字の順に蒔いていく方法で統一してあります。
収穫も①から数字の順に行なっています。
なお、できるだけ正確なデーターをとるようにしていますが、誤記があるかもしれません。
栽培記録その2における「アーモンドの種」は見間違いかもしれません。
新生FF14「2.2」時点の情報になります。
1 栽培記録その1
土:「シュラウドソイルG3」
① | ② | ③ |
⑧ | × | ④ |
⑦ | ⑥ | ⑤ |
①ゼーメルトマトの種
②ハニーレモンの種
③ゼーメルトマトの種
④ハニーレモンの種
⑤ゼーメルトマトの種
⑥ハニーレモンの種
⑦ゼーメルトマトの種
⑧ハニーレモンの種
①ゼーメルトマト×24
②ハニーレモン×24
③ゼーメルトマト×24 アプリコットの種×12
④ハニーレモン×24
⑤ゼーメルトマト×24
⑥ハニーレモン×24
⑦ゼーメルトマト×24
⑧ハニーレモン×24
2 栽培記録その2
土:「ザナラーンソイルG3」
① | ② | ③ |
⑧ | × | ④ |
⑦ | ⑥ | ⑤ |
①アーゼマローズの種
②アプリコットの種
③アーゼマローズの種
④アプリコットの種
⑤アーゼマローズの種
⑥ラノシアリーキの種
⑦アーゼマローズの種
⑧ラノシアリーキの種
①アーゼマローズ
②アプリコット×5 アプリコットの種
③アーゼマローズ アーモンドの種
④アプリコット×5 アプリコットの種
⑤アーゼマローズ アプリコットの種
⑥ラノシアリーキ×5 ラノシアリーキの種
⑦アーゼマローズ ラノシアリーキの種
⑧ラノシアリーキ×5
3 栽培記録その3
土:「ザナラーンソイルG3」
① | ② | ③ |
⑧ | × | ④ |
⑦ | ⑥ | ⑤ |
①アプリコットの種
②ラノシアリーキの種
③アプリコットの種
④ダラガブポポトの種芋
⑤アプリコットの種
⑥ラノシアリーキの種
⑦アプリコットの種
⑧ラノシアリーキの種
①アプリコット×5
②ラノシアリーキ×5 アプリコットの種
③アプリコット×5 ラノシアリーキの種
④ダラガブポポト×5 アプリコットの種
⑤アプリコット×5 ラノシアリーキの種
⑥ラノシアリーキ×5 アプリコットの種
⑦アプリコット×5 ラノシアリーキの種
⑧ラノシアリーキ×5 アプリコットの種
4 栽培記録その4
土:「ザナラーンソイルG3」
① | ② | ③ |
⑧ | × | ④ |
⑦ | ⑥ | ⑤ |
①ティノルカ茶樹の種
②アーゼマローズの種
③ティノルカ茶樹の種
④アーゼマローズの種
⑤ティノルカ茶樹の種
⑥アプリコットの種
⑦ティノルカ茶樹の種
⑧ラノシアリーキの種
①ティノルカ茶葉×5
②アーゼマローズ ニメーヤリリーの種
③ティノルカ茶葉×5 ニメーヤリリーの種
④アーゼマローズ ニメーヤリリーの種
⑤ティノルカ茶葉×5 ニメーヤリリーの種
⑥アプリコット×5 アプリコットの種
⑦ティノルカ茶葉×5 アーゼマローズの種
⑧ラノシアリーキ×5 ラノシアリーキの種
5 雑記
交雑時の種は、基本的には、内部グレードと種類に依存して決定されているみたいです。
一部の例外を除き、組み合わせた種のうちどちらかと同じ種類の種ができます。
高グレードの一部の種は、この法則があてはまらないので、内部で種類が別になっているか、
または、別のなにかが内部式よりも優先されているのかもしれません。
もっとも、内部式は存在せず、全部パターンってことも否定はできませんが・・・。
追記:高グレードの種は、内部で種類が別になっているだけのようです。
例えば、「黄麻の種」はアイコンはAですが、内部ではCになっていると思われます。
※2014/04/29更新
追記を記述。
こんにちは、はじめまして。いつもこちらの記事で助かっている者です。
返信削除うちにあるデラックスガーデンパッチ二個でいろいろ試した結果を、簡単にコメントにて報告させていただきます。何かの役に立てば良いのですが…。
最初の検証ですが、
1.本文の番号から、①にシュラウドG1で亜麻を植える。
2.②にザナG3でマンドレイクを植える。
3.③に亜麻とザナ土G3、④にマンドレイクとザナ土G3…と⑧まで交互にザナ土で植える。
4.最後に①に植えた亜麻を処分し、もう一度①に亜麻とザナ土G3で植える。
種の出来ない場所もありましたが、①ではアーゼマの種を確認しました。
最近では一つの畑で一つの種を狙って栽培するときは、毎回この方法で植えています。
次の検証ですが、
A+B=X
B+C=Y
という交配が確定しているとして、Aは交配によって得られるレア種(収穫期遅め)、BとCは伐採で採れるノーマル種であるとします。
①にBとシュラ土G1、②にAとザナ土G3、③にザナ土G4…と上記の方法と同じように植えていき、最後に①を引っこ抜いてBとザナ土G3で植えます。
結果、Bが先に収穫期を迎えますので、それを収穫し、Xの種を確認します。
次に空いた①③⑤⑦にBをザナ土G3で植えます。
そして次の日一日遅れでAをすべて収穫し、Xの種を確認します。
そしてAのあった、②、④、⑥、⑧にCをザナ土G3で植えます。
結果、Bからは四か所全てからXの種が採れ、Cからは全てYの種が採れました。
ちょっとしたことかもしれませんが、参考になれば嬉しいです。
>k Tsu様
削除k Tsu様、分かりやすい検証結果のコメントありがとうございます。
k Tsu様のコメントを踏まえれば、交雑の判定がどの時点であるかは、ほぼ固まったといえますね。
私も最近は、k Tsu様の種の蒔き方に似ている種の蒔き方をしています。ただ、種を処分して再度種を蒔くという方法は試していなかったので、参考にさせていただきたいと思います。